『脳内汚染』
こんばんは。むろぴいです。
本日18日、ようやく自宅に戻ってきました。
しばらくインターネットの環境が芳しくないところにいたため、
自分自身がインターネット依存症であることがよく分かり
ました(^_^;)
さらに、勤務先の上司から読むように渡された一冊の本を
読んでしまったことも、追い討ちをかけてくれました。
私には衝撃的な内容でした・・・
『脳内汚染』
岡田 尊司[著] 文藝春秋 1,680円(税込)
この本、テレビゲームやインターネットの中毒性や、テレビ
ゲームで体感している仮想世界が我々人間の脳に及ぼして
いる影響に関して述べられています。
最近の凶悪な事件の原因が、ゲームを繰り返しすることに
あることも示唆されてもいます。
本の内容をただ鵜呑みにはできない感じはありましたが、
ゲーム大好き人間だった私には、本の内容に自らの経験
から認めざるを得ない部分が多々ありました。
例えば、ゲームの中毒性ですが、ゲームは一度、はまると
やめられなくなります。事実、私自身がそうでした。
ゲームは、繰り返し遊んでもらえるように作られているので
当たり前と言えば当たり前ですが、主人公になりきって遊ぶ
ロールプレイングゲームをやり出すと、キリの良いところを
見つけないとひたすらやり続けてしまいます。
また、シナリオの最後まで早くいきたいために、毎日のように
ゲーム機のコントローラを握ってしまうのです(^_^;)
現在は、家ではゲームをしていませんが、その分、ブログ等を
するようになっています。本によると、中毒の対象が変わった
だけと指摘されていました・・・(涙)
この本、よく読むと分かるのですが、我々が受ける情報は、
我々の思考や行動に影響する、そしてその伝達の方法が
映像の場合は、影響のスピードが高速になることを示唆
しています。
情報の映像化や情報伝達の高速化が進んでいる現在、私達は
自分自身がどういう情報の取り入れ方をしていくかの指針を
しっかり持たないといけないとの警鐘が鳴らされています。
お子さんがいる家庭ではさらに重要だと思います。
私もそうでしたが、パンチやキックといった言葉と技は、テレビの
ヒーローものの番組で覚えてしまうのです(^_^;)
本の内容は賛否両論が出るものと思われますが、私は、
私自身がメディア(テレビ、書籍、雑誌、インターネット等)からの
情報にどう影響されているかを自問自答し、確認するのには
とても役に立ちました。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
それでは失礼致します。
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コメント
むろぴいさん おはようございます!
お帰りなさいませm(__)m
私は、主人に「インターネット依存症」と言われます(ーー゛)
投稿 りりー姫 | 2006/08/19 09:43
>りりー姫さん
こんにちは!
この本を読んで、人から与えられたものに、無条件に
夢中になってしまうことはとても危険だと思いました(^_^;)
誰でも多かれ少なかれ、何かに依存しているのだと
再認識した次第です。
投稿 むろぴい | 2006/08/19 10:50
むろぴいさん、こんにちは。
私もこの本を読みました(苦笑)
むろぴいさんと同じような感想を持ちました。
先日、ショッピングセンター内のゲームコーナーを通り過ぎたら、若い男の子たちが数人でゾンビを殺すゲームをしてました。大画面なんですね。嫌でも通りがかった人たちの目に飛び込んできます。私は怖かった。身の毛がよだつ思いでした。こんなゲームをしてたら残忍な人間になってしまわないかと心配になりました。どうなんでしょうね。私自身はゲームが苦手でハマったことはないんです。たまに麻雀ゲームをやりますが^^
依存症ですが、ネットは読書にも似た「知る」楽しみもありますよね。活字中毒というのも昔から聞くことですが(苦笑) その「知る」楽しみは内容が豊富で分野もさまざまですから、ゲームとはちょっと違うような気もします。例えば、繰り返し「ネット右翼」とか言われる2チャンを読み続けることなど危険が感じがしますが(爆)
投稿 ミーシャ | 2006/08/19 13:05
>ミーシャさん
こんにちは!
なんと、ミーシャさん、既に読まれていたんですね。
チンクロしていて、うれしいです(^^)
シューティングゲームのお話しが出たので思い出しましたが、
この本の中で、アメリカ軍の射撃訓練にて、
黒い丸い的(まと) → ひとがたの的
に変えたことによる兵士の心理的な変化のデータについては、
とても重要な示唆があるように思いました。
事実をちゃんと知り、自分なりに理解・解釈することが、
とても大切な現代であると痛感しました(^_^;)
投稿 むろぴい | 2006/08/19 13:49
むろぴいさん、ここで知ることになった画家のももりさんが、
私のブログ日記「心に残ること」に遊びに来て下さいました。
むろぴいさんのお陰です。ありがとうございます。
投稿 ミーシャ | 2006/08/19 14:39
>ミーシャさん
こんばんは!
そうですか、山口ももりさんがミーシャさんの気合の
入ったブログに訪問されたのですね。
後ほど、私も久しぶりにお邪魔させて頂きます。
投稿 むろぴい | 2006/08/19 18:32
きゃ~o( ̄0 ̄)oこわいですね!!私も
依存症です~!
今の携帯も確かそういう依存しやすいもの
なんですよね。
ゲームもはまっちゃいます。
テレビゲームはしたことがないのですけれど
今はオンラインで簡単にできますものね。
うーん(^^;)
投稿 やゆよ | 2006/08/20 13:47
>やゆよさん
こんにちは!
ほんと、こわいですよね。
「君、子供がいるから読んでおいた方がいいぞ!」と
渡された本でしたが、ほとんど私自身に対しての内容で
あったように感じております(^_^;)
「依存性、継続性、リピート性」、そこらじゅうにワナがある
ように感じるのは私だけでしょうか。。。
投稿 むろぴい | 2006/08/20 17:42
私も活字中毒で、家に読んでいない活字があると我慢できない・・・
それが、ネットをやると読んでいない面白そうなサイトが際限なくある。
これは非常に危ない状態で、油断すると絶対に一度はどなたも依存症に
陥ってしまうと思います。
一番楽に依存を避ける方法はネット環境の無い世界に身を置くことで、
私もキャンプから帰宅して一週間はPCに触るのも嫌になっておりました。
さて私もそろそろ電源を切って、外の世界へ行って参ります!(`・ω・´)ゝ
投稿 山桜 | 2006/08/22 09:31
>山桜さん
こんにちは!
利用する時としない時のメリハリが必要ですね。
確かに、インターネットが利用できない環境に身をおくのは
一番効果が高いと思います。
残暑が厳しいですので、お気をつけてお出かけ下さい(^^)
投稿 むろぴい | 2006/08/22 12:41
作家・川端裕人氏の書評
http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2006/02/post_ade9.html
精神科医・風野春樹氏の書評
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20060202#p02
評論家・松沢呉一氏の書評
http://www.pot.co.jp/matsukuro/archives/2005/12/18/109726
たこの感想文(書評)
http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2006/01/post_545e.html
東北大生・後藤和智氏の書評
http://kgotoworks.cocolog-nifty.com/youthjournalism/2006/01/post_23e1.html
投稿 はあい | 2007/01/22 02:10
>はあいさん
コメントありがとうございました。
投稿 むろぴい | 2007/01/23 00:35